・7/3　サルビア特別(B2B3、1500m)

プレシャスコーセイ号(船橋)が逃げ粘り。

・7/2　盛夏特別(A3、1600m)

トワイニングイモン号が先行抜け出し。

・7/1　ゴールドカップ(S3、1500m)

・6/30　雲取山特別(B2、1600m)

逃げたソーニャドール号(大井)の圧勝。

2着は先行したアイウィルウイン号(川崎)。

ミサトアンバード号は復調ならず7着。

・6/29　水無月特別(B3、1500m)

トップレイスター号、レオフロンティア号と、船橋所属馬のワンツー。

転厩初戦のナムラタイシ号は10着、着実に走るトーセンペガサス号は1番人気も3着。

船橋競馬11Rのマリーンカップ(Jpn�V、1600m)に出走。

トーセントップラン号は、先行粘りこみを図りましたが7着。

トーセングラマー号は、後方のまま10着でした。

・5/29　緑風特別(A3、1600m)

ウツミランカスター号がAクラス戦2連勝。

・5/28　菖蒲月特別(C2、1500m)

アドマイヤバクシン号(船橋)の逃げ切り。

2着にパワーアルファ号(船橋)、3着にポエラヴァ号(川崎)と他場馬が上位を占めた。

・5/27　さきたま杯(Jpn�V、1400m)

・5/26　杜若特別(B2、1500m)

前走復調したミサトアンバード号が勝利。

2着も復調したバカウ号。

・5/25　あやめ特別(B3、1400m)

2連勝中のトーホークイーン号は先行したが2着まで。

一気に差し切ったダンツクロフネ号が勝利

川崎競馬10Rの川崎マイラーズ(S3、1600m)に出走。

中団から粘り、6着と好走しました。

大井競馬10Rの東京プリンセス賞(S1、1800m)に、カミフブキ号(大井)に騎乗。

後方から数頭交わすも、前は遠く、13着でした。

大井競馬10Rの大井記念(S2、2600m)に出走。

長距離への対応がカギとなります。

クレイアートビュン号は、先行して粘りこみ3着。

トーセンベルボーイ号は、後方から少し伸び8着。

船橋競馬10Rのかしわ記念(JpnＩ、1600m)に、ドリームスカイ号(川崎)に騎乗。

実績上位馬にはかなわず、9着でした。

・5/1　エメラルド特別(B2、1500m)

先行したトワイニングイモン号(船橋)が勝利。

ミサトアンバード号が2着と復調を見せた。

・4/30　卯月賞(A3B1、1400m)

ウツミランカスター号の差し切り。

2連勝中の地元馬、ナムラクック号は粘るも3着まで。

・4/29　しらさぎ賞(牝馬S3、1400m)

・4/28　マルチスピリット特別(B2B3、1400m)

前走は良いところが無かったが、トキノミスフレンチ号(川崎)が先行して勝利。

差を詰めた1番人気のダンスソーラン号が2着。

・4/27　春光特別(B2B3、1500m)

4連勝中のジョーイロンデル号が、連勝を5に伸ばした。

逃げねばったキープザチェンジ号(船橋)が、2着。

川崎競馬10Rのクラウンカップ(S3、1600m)に、チョットゴメンナ号(船橋)に騎乗。

先行しましたが、前走(京浜盃)と同様、最下位14着と惨敗してしまいました。

大井競馬11Rの東京スプリント(Jpn�V、1200m)に、ブローザウインド号(大井)に騎乗。

昨年のオーバルスプリントで2着と頑張った馬ですが、13着と人気通りの結果となりました。