大井競馬10Rの東京2歳優駿牝馬(S1、1600m)に出走。

最内枠から、後方待機しましたが、伸びきれず11着でした。

大井競馬10Rの東京シンデレラマイル(S3、1600m)に出走。

中団後方で脚を溜めましたが、伸びず15着でした。

・12/26　テレビ埼玉杯(S3、1400m)

短距離の古豪が集まったレース。

ナイキアディライト号が圧倒的人気を背負い、後続の追い込みを退け勝利。

・12/25　クリスマス特別(B2B3、1500m)

クレイアートビュン号が先行抜け出し。

冨田厩舎のアドメニカ号が1/2馬身まで差を詰めて2着。

冨田厩舎のナムラバンダム号は競争を中止してしまいました。

・12/24　1500m開設記念杯(A3、1500m)

初めての1500mのレース。

サミンバリオス号がA3戦2連勝。

コスモマリオネット号は、距離が短かかったか、末脚を活かしきれなかった。

川崎競馬10Rのホワイトクリスマス賞(C1、1500m)に出走。

トビカゲヨシツネ号は、先行するも粘れず10着。

スコールクロス号は、後方から伸び5着でした。

船橋競馬11Rの房の国オープン特別(オープン、1600m)に出走。

後方から伸びましたが、9着止まりでした。

大井競馬11Rのアフター5スター賞(S3、1200m)にネイティヴハート号(船橋)に騎乗します。

先行して粘りこみを図りましたが、ダートには相性が悪く、直線で後退し14着でした。

大井競馬10Rのハイセイコー記念(S2、1600m)に2JKが騎乗します。

水野JKが騎乗するユキガフル号(大井)は、最後方からレースを進めるも、11着。

繁田JKが騎乗するリュウノキングダム号(船橋)は、水野JK同様、後方待機策を取りましたが、12着でした。

・11/23　勤労感謝特別(B2B3、1900m)

逃げねばるクレイアートビュン号を、ミウラリチャード号(川崎)が差して勝利。

浦和1900mが得意なマイネルケルン号(船橋)も、クレイアートビュン号を交わして2着。

転厩初戦のマイネルピエール号は、最下位10着でした。

・11/22　楽天クレジット杯(A3、1400m)

前走Aクラス戦を勝利したコスモマリオネット号は、1400の短距離は辛く6着止まり。

サミンバリオス号が7馬身差の圧勝。

・11/22　レディースジョッキーズシリーズ2007

第3戦は、地元浦和競馬場で、以下の2レースに牛房JK、平山JKが出場。

9R　FRIDAY CUP(C3、1400m)

牛房JK　ラブスウィート号　10着

平山JK　スガノモガミ号　3着

10R　楽天競馬杯(C2、1400m)

牛房JK　チャーミーフラワー号　9着

平山JK　モエレカールソン号　2着

・11/21　浦和記念(Jpn�U、2000m)

シーキングザダイヤ号が久々の勝利。

・11/20　マルチグレート特別(B2B3、1400m)

中央馬のエーピーゴンタ号が勝利。

2着にコックスグリーン号(船橋)。

・11/19　山茶花特別(B2、1600m)

元地元のサイレントハナ号(川崎)が、楽に逃げるイチモンジ号を捕らえてゴール。

近3走、上のクラスで好走してきた、コスモシェアト号は3着。

第2戦の荒尾競馬場では、以下の2レースに牛房JK、平山JKが出場。

9R　富士通杯(C、1400m)

牛房JK　テイエムアッパレ号　1着

平山JK　カシマゴールド号　9着

10R　ニューウェーブ大崎特別(C、1500m)

牛房JK　スイートスティッチ号　5着

平山JK　スマイルギフト号　9着

川崎競馬10Rのロジータ記念(S3、1600m)に出走。

ハーフアチャンス号は、ハナを切りますが、4コーナーでバテ、6着でした。

ウィンガールハート号は、最後方から末脚を伸ばし、3着と好走しました。

川崎競馬10Rのロジータ記念(S2、2100m)に出走。

中央転厩後3戦目の同馬は、最後方からレースを進め、末脚を伸ばしましたが、前には遠く9着でした。

今年もレディースジョッキーズシリーズが、3つの競馬場で実施されます。

第1戦の水沢競馬場では、以下の2レースに牛房JK、平山JKが出場。

9R　LJS2007第1戦イーバンク銀行賞(C2、1400m)

牛房JK　ビューティヒーロー号　7着

平山JK　ミスターヒョードル号　6着

10R　LJS2007第2戦オッズパーク賞(C2、1400m)

牛房JK　タンポポプリンセス号　2着

平山JK　ネイチャーマインド号　3着

福山競馬10Rの南関東騎手交流ファンタジスタカップ(A2、1800m)にコスモハードリカー号(福山)に騎乗。

地元、浦和の代表として、見事1番人気に応えて勝利を挙げました。

大井競馬7Rの楽天競馬賞(オープン、1600m)に出走。

残念ながら最下位7着に終わりました。

・10/19　コスモス特別(B3、1400m)

カネショウサンデー号(大井)が、バッケンレコード号(川崎)をクビ差凌いで勝利。

4頭出しの冨田厩舎からは、ツルマルダイオー号の6着が最先着でした。

・10/18　神無月特別(A3、1900m)

長距離戦を得意とする、コスモマリオネット号が勝利。

戸�恚L念馬ロングウェーブ号は4着止まり。

・10/17　埼玉新聞杯(S3、1900m)

地元馬も出走し、熱い戦い。

交流戦でも活躍していたトーセンジョウオー号が勝利。

・10/16　オクトーバー特別(B2、1400m)

中心となる馬がいないレース、1着から11着まで0.7秒差内に収まるレースでした。

抜け出したのは、アスリートフェア号(大井)。

2着に最低人気のダイワアンデス号、3着ヘイセイゴメス号(大井)で、3連単は100万馬券。

人気を集またダンツフェロー号は10着でした。

・10/15　紅葉特別(B3C1、1600m)

先行集団から抜け出したエスプリビル号(川崎)の勝利。

B3クラスとなったゴールドクリック号が粘って2着。

そのゴールドクリック号に、前走僅差で敗れたアメージングローズ号が3着。

4R(3歳、1400m)ではエマドンナ号が勝利。

同馬に騎乗した須藤優JKは、65戦目での初勝利。

おめでとうございます。

川崎競馬10Rの鎌倉記念(S3、1500m)に出走。

地元にて2連勝を挙げた同馬は、中団から粘るも7着でした。

また、繁田健一JKが騎乗したノースダンデー号(船橋)は先行して粘り2着と頑張りました。

大井競馬10Rの東京記念(S2、2400m)にジークヴァルト号(大井)に騎乗。

後方から数頭交わしましたが、7着でした。

大井競馬11Rの東京盃(Jpn�U、1200m)に2人の浦和所属JKが騎乗。

繁田健一JKは、ネイティヴハート号(船橋)に騎乗し、中団のまま8着。

水野貴史JKは、イチモンジ号(川崎)に騎乗予定し、11着でした。