大井競馬10Rの武蔵野オープン(オープン、1200m)に出走。

逃げることもできず、10着となりました。

・6/22　あじさい特別(B3、1600m)

ナカノホマレ号が差し切り勝利。

1倍代の人気を背負ったチャンスダミズキ号(川崎)はアタマ差の3着。

・6/21　雲取山特別(B2B3、1600m)

コスモシェアト号が差しきって勝利。

2着にピアチェモルト号、断然人気のダンツフェロー号は3着。

・6/20　水無月特別(A3B1、1900m)

マキノチーフ号がじりじり伸びて差し切り。

船橋競馬11Rの京成盃グランドマイラーズ(S3、2000m)にトロットテイオー号(川崎)に騎乗。

同馬にとっては初めての船橋競馬場、かつ強力なメンバーが揃っておりましたが、中団から伸びて3着と健闘しました。

川崎競馬10Rの関東オークス(Jpn�U、2100m)に出走。

好スタートから中団に付けましたが、伸びることはできず9着でした。

大井競馬11Rの東京ダービー(S1、2000m)にイチモンジ号(川崎)に騎乗。

中団後方に付けましたが、伸びきれず10着となりました。

大井競馬9Rの隅田川オープン(オープン、1600m)に出走。

連戦の疲れもあってか、12着と最下位となりました。

・6/1　忍城特別(B1B2、1900m)

マイネプレリュード号(川崎)号の差しきり。

ミネノパワフル号が粘って2着。

ピアチェモルト号もまくって3着。

國分JKが騎乗するケージーツヨシ号は伸びず9着。

・5/31　マルチスピリット特別(B2B3、1400m)

モエレタイムオン号(中央)が差しきって勝利。

6連勝を狙ったサイレントハナ号は、クビ差の2着。

・5/30　さきたま杯(Jpn�V、1400m)

浦和初出走のメイショウバトラー号(中央)が勝利。

・5/29　薫風特別(A2A3、1600m)

しらさぎ賞を制したベルモントノーヴァ号が人気通りの勝利。

トロットテイオー号、マキノチーフ号は差を詰めるも2、3着。

・5/28　古代蓮特別(B3、1900m)

マイネルケルン号(船橋)号の圧勝。

ビリーザキッド号(川崎)は7馬身差を付けられての2着。

大井競馬10Rの大井記念(S2、2600m)に出走。

後方で脚を溜めておりましたが、伸びず12着でした。

大井競馬10Rの東京プリンセス賞(S1、1800m)に出走。

桜花賞に引き続き、牝馬3冠を狙い、中団で脚を溜めましたが、伸びず11着となりました。

大井競馬10Rの羽田盃(S1、1800m)にロイヤルボス号(川崎)に騎乗。

前走よりも強化された相手に、中団から粘り6着となりました。

大井競馬10Rの'07グリーンカップ(A2準重賞、2000m)に出走。

アースクエイク号はハナを切るも最下位13着、コスモマリオネット号は中団から後退し12着でした。

水野JKがコスモフトゥーロ号(中央)にて、5R未勝利(芝1200m)に出走。

14番人気で11着でした。

6Rにはマイネルメロス号(中央)にて、500万下(ダート1800m)に出走。

8番人気で6着でした。

10Rには地元のフロスティブルー号にて、はやぶさ賞(500万下、芝1000m)に出走。

15番人気で9着と頑張りました。

11Rにはロイヤルキャンサー号(中央)にて、谷川岳ステークス(オープン、芝1400m)に出走。

15番人気で11着でした。

船橋競馬10Rの東京湾カップ(S3、1700m)にイチモンジ号(川崎)に騎乗。

浦和では2戦2勝の同馬ですが、ここ2戦は重賞で苦しいレースが続いております。

先行集団の外に付け直線もよく粘り、最低人気ながら3着と好走しました。

船橋競馬10Rのかしわ記念(JpnＩ、1600m)に出走。

フェブラリーS馬のサンライズバッカス号(中央)、JBC2連勝中のブルーコンコルド号(中央)、地方最強馬のアジュディミツオー号(船橋)と、今までになく強力なメンバーが揃いました。

中団後方から末脚を溜めておりましたが、伸びず11着でした。

・4/27　武甲山特別(B1B2、1600m)

サウンドサンデー号(川崎)が抜け出して勝利。

浦和で安定した走りを見せるローレルシード号が2着。

・4/26　卯月特別(A2、1900m)

トロットテイオー号が直線粘りぬけて勝利。

マキノチーフ号は後方に下げすぎたか4着。

・4/25　しらさぎ賞(牝馬S3、1400m)

今年から古馬の牝馬限定戦になったこのレース。

浦和では3戦3勝のベルモントノーヴァ号(船橋)が内から伸びて勝利。

・4/24　スイートピー特別(B3、1600m)

3連勝から船橋戦を叩いたダンツフェロー号が勝利。

2着にローリンサー号(川崎)、3着にキタノジャジャウマ号(船橋)。

・4/23　羊山特別(B2、1600m)

3連勝、休養明けのクラシックムード号(川崎)と、マイネプレリュード号(川崎)が同着。

浦和圧勝歴があり、水野JKが騎乗するイシノゼフィルス号(川崎)は4着でした。

大井競馬11Rの'07ブリリアントカップ(A2準重賞、1800m)に出走。

ハナを切りましたが粘れず10着と敗退しました。

大井競馬11Rのマイルグランプリ(S2、1600m)に騎乗。

水野貴史JKは、大井競馬場2戦目のイシノダンシング号(川崎)に騎乗し、先行するも粘り切れず10着。

繁田健一JKは、大井競馬場に実績のあるカセギガシラ号(大井)に騎乗し、15番人気ながら7着と頑張りました。

川崎競馬10Rのクラウンカップ(S3、1600m)にロイヤルボス号(川崎)に騎乗。

久々を叩き上昇した同馬に騎乗した加藤JKは、道中3番手を進み、4コーナーでは先頭に並びかけ直線へ。

エスプリベン号(川崎)との叩き合いにクビ差負けるも見事に2着となりました。

船橋競馬11Rの房の国オープン特別(オープン、1800m)に出走。

中団後方から進み、最後の直線では、外を回り進出。

逃げ粘るシャイニールック号、外から追いすがるルースリンド号を凌いで勝利を挙げました。