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大井競馬10Rのゆりかもめオープン(オープン、1600m)に出走(53kg、金子正彦JK)。 オープン馬相手に、最後方から渾身の追い込みを見せ、5着とがんばりました。 大井競馬10Rの東京2歳優駿牝馬(2歳牝馬G1、1600m)にカネショウバナナ号(川崎)に騎乗。 中団から脚を溜め、直線伸び5着と掲示板を確保しました。 1Rの2歳未勝利(ダート1800m)に、マルチヒット号(中央)に騎乗(14番人気)。 中団から伸び、6着と健闘しました。 6Rの2歳500万円以下(ダート1200m)に、マロンインパクト号に騎乗(15番人気)。 最後方から数頭交わしましたが、13着と残念な結果でした。 第11回浦和競馬(12月18日～12月22日)
バカウ号が、1番人気のブックオブケルズ号(船橋)を差しきって勝利。 3着にトラッドスキーム号。 －結果－
・12/20 テレビ埼玉杯(G3、1400m) 馬場中央から抜け出したチョウサンタイガー号(川崎)が重賞初勝利。 レイザストレングス号(中央)の逃げ切り。 2着に1番人気のローレルシード号(船橋)。 アルバトロス号(川崎)が逃げ切り。 2着に最後方から伸びたキングミシエロ号(船橋)。
第2戦の高知競馬場では、以下の2レースに牛房JK、平山JKが出場。 7R 南国土佐はちきん特別(D4、1300m) 牛房JK ビックマウンテン号 7着 平山JK ビッグスターオー号 3着 牛房JKが1番人気、平山JKが2番人気となりましたが、勝利を挙げることはできませんでした 9R 土佐二四万石乙女特別(C3、1400m) 牛房JK スーパータックマン号 8着 平山JK マルタカチハヤブル号 9着 船橋競馬10Rのクイーン賞(GⅢ、1800m)に出走(52kg、繁田健一JK)。 後方に待機し、前走のような伸びが期待されましたが、伸びず12着と残念な結果でした。 第10回浦和競馬(11月20日～11月24日)
ゲームメーカー号(川崎)が、直線抜け出して勝利。 2着にキブロワイト号が久々に好走。 －結果－
・11/22 浦和記念(GⅡ/G2、2000m) 久々のケイアイミリオン号(川崎)が久々のレースを逃げ切り。 2着もキングスゾーン号(愛知)で大荒れの結果となりました。 御神本JK騎乗のシンボリマーズ号(中央)の差しきり。 2着にバカウ号が粘りこんだ。 中断から抜け出したラックラン号(川崎)が、マイネプレリュード号(川崎)をクビ差凌いで勝利。
今年は荒尾競馬場、高知競馬場、名古屋競馬場で実施される全日本レディース招待競走。 第1戦の荒尾競馬場では、以下の2レースに牛房JK、平山JKが出場。 7R 全日本レディース招待富士通杯(C、1400m) 牛房JK ポース号 6着 平山JK インタークラッシイ号 9着 9R 全日本レディース招待天草パールセンター杯(C、1500m) 牛房JK ドレイクフォンテン号 11着 平山JK ユキノスバル号 2着 ユキノスバル号は、4コーナーで一旦先頭に立つも、内から山本茜JK(愛知)に差し返され、惜しい2着となりました。 船橋競馬10Rの京成盃スカイライナースプリント(G3、1000m)にメンタルシャウト号(船橋)に騎乗。 中団から直線内を突いて伸び、11番人気ながら5着と掲示板を確保しました。 大井競馬10Rの'06ムーンライトカップ賞(A3準重賞、2000m)に出走(56kg、金子正彦JK)。 中団後方から伸び5着と健闘しました。 川崎競馬9Rのローレル賞(2歳牝馬G3、1600m)に出走(53kg、繁田健一JK)。 最後方から直線伸び、7着と頑張りました。 川崎競馬9Rのロジータ記念(3歳牝馬G2、2100m)に出走(54kg、繁田健一JK)。 道中は中団後方で3冠牝馬のチャームアスリープ号(船橋)を内に見る形。 向こう上面後半から少しずつ加速し、4角では先行馬2頭を捕らえる勢いで直線へ。 直線で2頭を交わすと、もがくチャームアスリープ号を凌いで先頭でゴールイン。 地元馬の重賞勝利は、2002年5月のテレビ埼玉杯(浦和、勝馬ロイヤルエンデバー号、繁田健一JK)以来4年6ヶ月振り、川崎競馬場での浦和所属馬重賞勝利は、1998年5月の関東オークス(勝馬シバノコトエ号、秋田実JK)以来8年6ヶ月振りとなりました。 今後も大きな期待が持てる1頭となりました。 船橋競馬9Rの平和賞(2歳G3、1600m)に出走(53kg、高橋哲也JK)。 先行しましたが、バテ、11着に終わりました。 第9回浦和競馬(10月9日～10月13日)
・10/13 JBCカウントダウン20 錦秋特別(B2B3、1600m) 人気を背負ったローレルシード号(船橋)が、直線抜け出して勝利。 Cクラスを卒業したナカノホマレ号は、ダイワアンデス号に差されて3着。 浦和のAクラス戦で活躍した馬が揃った1戦は、昨年の桜花賞馬、ミライ号が差し切り。 地元馬がはミネノパワフル号の3着が最高位でした。 －結果－
・10/11 埼玉新聞杯(G3、1900m) 3冠レースで活躍したナイキアディライト号が貫禄を見せ付けました。 ボーナスフィーバー号(中央)の逃げ切り。 2着に先行したデュークタイフーン号(中央)、クイーンズルビー号(川崎)が3着。 キョウエイアオバ号(川崎)が直線抜け出して圧勝。 関本JK騎乗のビリーザキッド号(川崎)が2着、イシノサヴァント号(川崎)が3着。 8RのC1(1400m)でサイレントハナ号にて勝利を挙げた高橋JKは通産100勝。 おめでとうございます。
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