川崎競馬9Rの若武者賞(2歳オープン、1500m)に出走(53kg、水野貴史JK)。

200倍を超える最低人気ながら、後方から追い込み5着と好走しました。

川崎競馬10Rの戸�恚L念(3歳G3、2100m)に出走(54kg、繁田健一JK)。

東京ダービー馬や重賞勝利馬など、非常に強力なメンバーが揃っておりました。

同馬は、最後方からレースを進め、バテた馬を7頭交わし、7着と頑張りました。

・9/6　川越城特別(A3、1600m)

前走大敗したアースクエイク号が逃げることもできずに再び大敗。

グリンセレブ号が浦和A3戦3連勝を挙げました。

・9/5　長月特別(B2B3、1600m)

浦和で2戦2勝のワタリシャンハイ号(船橋)が圧勝。

1.9秒離された2着にヨウヨウ号(船橋)。

地元馬では、アドメニカ号の3着が最高着順でした。

・9/4　入間川特別(B3、1400m)

マキノチーフ号とローレルシード号(船橋)が並んで直線へ。

ローレルシード号が抜き去った更に外から、イシノサヴァント号(川崎)が交わしてゴールイン。

マキノチーフ号は3着止まりでした。

川崎競馬9Rの'06スパーキングサマーチャレンジ(A2準重賞、1600m)に出走。

アースクエイク号(55kg、折笠豊和JK)は、折笠JKが初騎乗。

デンバースワン号(54.5kg、桑島孝春JK)は転厩5戦目となります。

さらに水野貴史JKが、トロットテイオー号(川崎)に騎乗します。

大井競馬10Rの'06アデレードシティカップ(A2準重賞、1600m)に出走。

オーバーチュアー号(52kg、金子正彦JK)は、後方のまま伸びず12着。

パラダイスヒリュウ号(52kg、山崎真JK)は、先行しますが、粘りきれず8着でした。

盛岡競馬10Rの'06アデレードシティカップ(重賞、芝1700m)に出走(55kg、水野貴史JK)。

後方から差を詰めましたが、前には届かず10着でした。

3Rの3歳未勝利(芝1800m)に、チェスキー号(中央)に騎乗(18番人気)。

後方のまま18着でした。

9Rのマリーゴールド賞(オープン、芝1400m)に、マルノマンハッタン号に騎乗(7番人気)。

果敢にハナを奪いましたが、直線でバテ9着でした。

10Rの苗場特別(1000万円以下、ダート1200m)に、ナゲットニューズ号(中央)に騎乗(15番人気)。

後方から差を詰めますが9着でした。

12Rの500万円以下(ダート1800m)に、マイネルハイアップ号(中央)に騎乗(10番人気)。

先行して粘り、勝馬から0.2秒差の5着と健闘しました。

・7/19　文月特別(B2、1600m)

近走、安定した走りを見せるピアチェモルト号の勝利。

実は地元の1600m戦初勝利であった。

2着にリスポンスドラゴン号(船橋)、3着にベルモントカムイ号(船橋)。

・7/18　鉢形城特別(B3、1600m)

クオリア号の逃げ切り。

2着にクラヤシマ号(船橋)、3着にワタリスペシャル号(船橋)。

昨年、大井、川崎戦を連勝したナムラホワイト号が久しぶりの出走でしたが、最後にバテ7着でした。

・7/17　トワイライトドリーム賞(A3、1400m)

グリンセレブ号が、浦和2連勝を差し切りで挙げた。

ホッカイゴッホ号が大きく逃げ粘り2着。

アースクエイク号はハナを切れずにいいところがありませんでした。

大井競馬10Rの'06シーサイドカップ(A2準重賞、1200m)に出走(54kg、金子正彦JK)。

後方から差を詰めましたが、前には届かず6着でした。