大井競馬10Rのゆりかもめオープン(オープン、1600m)に出走(57kg、橋本直哉JK)。
中団後方からレースを進めますが、伸びず10着でした。
12/23 クリーンゴールド号、ムサシテースト号出走(川崎)
川崎競馬11Rのホワイトクリスマス賞(C1C2、1500m)に出走。
クリーンゴールド号(鞍上:鈴木啓之JK)は、最低人気ながら5着。
ムサシテースト号(鞍上:今野忠成JK)は9着でした。
12/22 マルカカイゼル号、ビッグビクトリー号出走(川崎)
川崎競馬9Rのウインターイルミネーションハンデ(A1、1600m)に出走。
マルカカイゼル号(54kg、水野貴史JK)は後方から足を伸ばしますが10着。
ビッグビクトリー号(51kg、秋元耕成JK)は後方のまま着でした。
船橋競馬9Rのふさの国オープン特別(オープン(地方交流)、1600m)に出走(56kg、橋本直哉JK)。
最後方から差をつめ、7着と頑張りました。
第11回浦和競馬(11/28〜12/2)
・12/2 師走特別(B1、1600m)
冨田厩舎3頭出しの中の人気馬、オーバーチュアー号が逃げ切った。
直線で昨年のユングフラウ賞勝ち馬のゴールドファミリー号(川崎)に並ばれたが、底力を見せて差し返した。
2頭の叩きあいの外からエスプリゼット号(川崎)が追い込んで2着。
人気馬のウィズデライト号は出遅れて6着でした。
・12/1 マルチヒーロー特別(B2B3、1400m)
浦和を狙った出走を続けるダイナマイトソウル号(船橋)が、マルチ3連勝。
同馬は、今年浦和で7戦7勝(他場では4戦0勝)、本レースを勝ってB2クラスを卒業となり、今後の出走レースに注目される。
2着、3着は中央馬が入った。
B1クラスにて差の無いレースをしていたコスモダーク号(川崎)は7着、スプリングサンドラ号(船橋)は5着。
浦和所属のマルカキャプテン号は11着でした。
8Rのマルチサドル特別(B2B3、1400m)は、コスモアレックス号(中央)の勝利。
2着にカレンダーガール号(川崎)、3着にパワープリンセス号(船橋)。
浦和所属のタイムオブマネー号は7着、ブライトネスレモン号は10着でした。
・11/30 浦和記念(GU/G2、2000m)
新興勢力のヴァーミリアン号が勝利。
・11/29 稲荷山特別(A3、1600m)
浦和記念にも登録があったメンバーでのレース。
トップギャラント号が捲りきり2年半ぶりの勝利。
橋本JKが3年ぶりに騎乗したダービーヒルズ号は4着止まり。
アースクエイク号はハナを切れず惨敗してしまいました。
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | トップギャラント | 浦和 | 岡田大 |
2 | シンプウオペラ | 川崎 | 酒井忍 |
3 | デンバースワン | 川崎 | 山崎誠士 |
4 | ダービーヒルズ | 浦和 | 橋本直哉 |
5 | マスコットアイ | 川崎 | 森下博 |
6 | マルダイメグ | 川崎 | 的場文男 |
7 | アースクエイク | 浦和 | 繁田健一 |
8 | トキノアジュディ | 浦和 | 水野貴史 |
9 | マルカカイゼル | 浦和 | 細川勉 |
10 | メンタルシャウト | 船橋 | 森泰斗 |
11 | イシノダンシング | 川崎 | 左海誠二 |
・11/28 入間川特別(B3、1600m)
浦和では好走するインヴァリッド号(川崎)がアタマ差抜け出して勝利。
1周目ゴール板前でハナに立ったダンツアラジ号が9ヶ月ぶりの2着。
1番人気のキョウエイアオバ号(川崎)は3着止まりでした。
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 内田博幸 | 9 | 4 | 3 | 16,366,000 |
2 | 的場文男 | 5 | 3 | 6 | 10,090,000 |
3 | 水野貴史 | 5 | 3 | 3 | 9,983,000 |
4 | 石崎隆之 | 4 | 4 | 1 | 14,549,000 |
5 | 今野忠成 | 4 | 3 | 4 | 6,082,000 |
昨年に引き続き荒尾競馬場にて全日本レディース招待競走が行われました。
浦和からは牛房JK、平山JKが出場しました。騎乗結果は以下の通り。
7R 全日本レディース招待小代焼窯元の会賞(C、1400m)
牛房JK サチノウォーランド号 3着
平山JK エンジェルポケット号 9着
9R 全日本レディース招待天草パールセンター杯(C、1500m)
牛房JK ナンゴクトップラン号 10着
平山JK サチノイチモンジ号 7着
−最終ポイント−
順 | 騎手 | 所属 | P |
1 | 岩永千明 | 荒尾 | 40 |
2 | 笹木美典 | 道営 | 32 |
3 | 山本茜 | 愛知 | 26 |
4 | 別府真衣 | 高知 | 25 |
5 | 牧原由貴子 | 中央 | 24 |
6 | 西原玲奈 | 中央 | 22 |
7 | 牛房由美子 | 浦和 | 18 |
8 | 池本徳子 | 福山 | 14 |
9 | 平山真希 | 浦和 | 10 |
10 | 千田和江 | 岩手 | 8 |
11 | 皆川麻由美 | 岩手 | 7 |
12 | 宮下瞳 | 愛知 | 5 |
水沢競馬9Rの阿久利黒賞(重賞、1600m)に出走。
アルフリアライズ号(53kg、町田直希JK)は9着、ハッピーパスポート号(55kg、坂口裕一JK)は12着、ケイアイロケット号(55kg、加藤和博JK)は8着でした。
11/9 ダリアヒメ号、ロマンラスター号出走(川崎)
川崎競馬10Rのローレル賞(G3、1600m)に出走。
ダリアヒメ号(53kg、水野貴史JK)は最後方から3頭交わして10着。
ロマンラスター号(53kg、森下博JK)は最下位13着でした。
大井競馬10Rのおおとりオープン(オープン、1600m)に出走(56kg、繁田健一JK)。
10頭中10着と残念な結果でした。
7Rのくるみ賞(芝1400m)にトライトゥウイン号に騎乗。
見澤JKは久々の中央競馬での騎乗になりました。
レースは2番手追走も後退し8着。今後も挑戦を続けてほしいですね。
第10回浦和競馬(10月17日〜21日)
・10/21 中津峡特別(B2、1600m)
エターナルフレイム号(大井)が差し切った。
2着はベルモントサファリ号(船橋)。
浦和を得意とするウィズデライト号(川崎)は休養明けが響いたか4着。
6RのC2(1400m)でリトルクラウド号にて勝利を挙げた折笠豊和JKは、初勝利を挙げました。
デビューから4年、311回目の騎乗でとうとう初勝利を挙げました。おめでとうございます。
・10/20 神無月特別(A3、1600m)
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | マキノヒリュウ | 川崎 | 山田信大 |
2 | シンプウオペラ | 川崎 | 酒井忍 |
3 | ブラウンミッシェル | 船橋 | 張田京 |
4 | タイキマスカレード | 川崎 | 今野忠成 |
5 | トップギャラント | 浦和 | 森下博 |
6 | キャップボーイ | 船橋 | 佐藤祐樹 |
7 | マイキャンディー | 大井 | 戸崎圭太 |
8 | マルダイメグ | 川崎 | 的場文男 |
9 | ノースジャック | 浦和 | 秋元耕成 |
10 | ベネフィシャル | 浦和 | 繁田健一 |
11 | オキノトップ | 浦和 | 折笠豊和 |
4RのC3(1400m)ではテルス号(10番人気)が勝利。
2着にダイレクトパワー号(9番人気)が入り馬番連勝複式は112,500円となりました。
これにより浦和競馬場の馬番連勝複式の最高配当記録を樹立しました(今までの最高記録は79,500円))
1Rの3歳(1400m)でアネスリード号にて勝利を挙げた山崎真JKは、初勝利を挙げました。おめでとうございます。
・10/19 埼玉新聞杯(G3、1900m)
本レースはJBCカウントダウン15にも位置づけられておりました。
ケイアイミリオン号(大井)が重賞初勝利を挙げました。
・10/18 マルチステッキ特別(B2B3、1400m)
浦和に照準を定めたダイナマイトソウル号(船橋)がマルチ2連勝。
2着には道中ダイナマイトソウル号と並んで進んだカネショウフジ号(川崎)、3着にオールギャランテー号(船橋)。<
・10/17 秩父湖特別(B3、1600m)
圧倒的1番人気のリスポンスドラゴン号(船橋)は直線後退し9着。
追い込んできたワンダーローレル号が勝利、2着にクオリア号。
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 内田博幸 | 6 | 4 | 2 | 11,912,000 |
2 | 高橋哲也 | 5 | 1 | 1 | 5,764,000 |
3 | 繁田健一 | 4 | 3 | 2 | 8,976,000 |
4 | 石崎駿 | 4 | 1 | 2 | 9,794,000 |
5 | 岡田大 | 4 | 1 | 2 | 6,086,000 |
川崎競馬9Rのロジータ記念(G2、2100m)にマルマツキセキ号(船橋)に騎乗。
繁田JKは同馬に3回騎乗し2勝といい騎乗をしており、単勝10倍代の4番人気に支持されました。
レースは後方3番手から進め、2週目の向こう上面から徐々に進出しましたが、伸びきれず6着でした。
10/6 アースクエイク号、マイカカイゼル号出走(園田)
園田競馬10Rの姫山菊花賞(重賞、1700m)に出走。
アースクエイク号(55kg、繁田健一JK)は、大外枠から果敢な逃げを見せ、残り600mで人気馬2頭に交わされ後退しかけましたが、直線で一粘りし、勝ち馬から0.3秒差の3着と好走いたしました。
マイカカイゼル号(55kg、細川勉JK)は、後方からレースを進めますが、鋭い末脚は見せることが出来ず10着でした。
冨田厩舎の看板2頭は、今後も他地区に積極的に遠征して欲しいですね。
大井競馬10Rの東京盃(GU、1200m)に出走(56kg、繁田健一JK)。
後方から3頭交わして1着から1.4秒差の13着でした。
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