川崎競馬9Rの'04スパーキングスプリングチャレンジ(A3以下牝馬準重賞、2000m)に出走。

ジョージシャトル号(52kg、高橋哲也JK)は11着。

ラブリータキオン号(52kg、内田博幸JK)は先行するも12着でした。

川崎競馬9Rの弥生特別(A2、1600m)に出走。

少し後方から後方3番手を追走し、向こう上面から追い出しましたが、伸びず8着と残念な結果でした。

大井競馬11Rの東京シティ盃(G3、1400m)に出走(55kg、繁田健一JK)

中団から前で粘り5着と今後に楽しみを残してくれました。

・3/12　陽春特別(B3、1600m)

ユメノジェネラス号(船橋)の勝利。

2着に叩き合いに敗れたスウォードクラフト号(川崎)、1番人気のスマイルフェイス号は5着、アスキットアスワン号はかつての走りを見せられずに9着でした。

・3/11　弥生特別(A3B1、1900m)

ダイタクリムジン号が4角先頭で勝利。

ハナを奪ったベルモントソレイユ号は2着まで、ダービーヒルズ号は3角前から伸びるが直線に入りバテてしまいました。

・3/10　ユングフラウ賞(3歳牝馬オープン準重賞、1400m)

ゴールドファミリー号の逃げ切りで、今年も波乱となりました。

8Rのおぼろ月特別(B1、1600m)ではキブロワイト号が難なく勝利。

今後に期待が膨らみます。

2Rの3歳(1400m)でギャグマン号にて勝利を挙げた関本JKは浦和移籍後、初勝利を挙げました。おめでとうございます。

1Rの3歳(1400m)でミサトワールド号にて勝利を挙げた見澤JKは通産1200勝。おめでとうございます。

・3/9　爽春特別(B2、1600m)

スクオールグラス号(川崎)の勝利。

2着に逃げたラブリータキオン号、3着に1番人気のエスプリシルバー号(川崎)。

6RのC2(1400m)でホシノゴールド号にて勝利を挙げた繁田JKは通産200勝(中央競馬での2勝を除く)。おめでとうございます。

・3/8　春霞特別(B2、1600m)

トライアンフトーチ号(川崎)の勝利。

2着にエアロトレイン号(大井)、3着オメガスターライト号(大井)。

8Rのもくれん特別(C1C2、1600m)ではエブロススタート号の圧勝。

転厩後の3連勝を含めてデビューから5戦全勝となりました。

川崎競馬10Rの如月特別(A2、1600m)に出走。

クラシカルマウント号(56kg、見澤譲治JK)は、中団のまま8着。

ロイヤルエンデバー号(57kg、加藤和博JK)は、先行するも息切れし12着でした。

・2/24　しらさぎ賞(3歳G3、1600m)

モエレトレジャー号(川崎)の逃げ切り。

2着に元上山の転厩初戦のバックオフゴー号(船橋)。

・2/23　春風特別(B2、1600m)

キタサンキュウコウ号(船橋)の勝利。

2着に逃げ粘ったジョージシャトル号、3着ペルジノスター号。

・2/20　仲春特別(B3、1600m)

ハートフルシフォン号(船橋)の勝利。

11連勝中のアスキットアスワン号は9ヶ月ぶりという点もあり、伸びることも無く8着と惨敗。

・2/19　梅見月特別(B1、1600m)

ベルモントソレイユ号(大井)の逃げ切り。

2着にジェラシックキセキ号(船橋)、トップギャラント号は伸びるも3着でした。

川崎競馬9Rの多摩川オープン(オープン、1600m)に出走。

クラシカルマウント号(55kg、見澤譲治JK)は、中団後方から脚を伸ばしての勝利。

エイシンダンズビル号(58kg、繁田健一JK)は、2番手からしぶとく粘って4着。

両馬とも今後が楽しみです。

川崎競馬場にて第2回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリが行われ、昨年優勝した見澤譲治JKが浦和代表で出場しました。

見澤JKの騎乗結果は以下の通り。

8R　マイスターチャレンジ(C2、1500m)　トキノナイスガール号　5着

10R　ヴィクトリーチャレンジ(B3C1、2000m)　ウィズデライト号　10着

・1/29　睦月特別(A3、1600m)

人気のミツルトップワン号は伸びきれず4着。

トップギャラント号はこのクラスでは初めての好走。

・1/28　ニューイヤーカップ(3歳G3、1600m)

ベルモントストーム号(船橋)が立ち遅れるも最後には4馬身離して勝利。

10Rの福寿草特別(B3、1600m)ではストームスウィープ号の圧勝。

2着に差し返したプリンセスオペラ号、3着タイチーター号。

・1/27　マルチビクトリー特別(B2B3、1400m)

中央馬のオンワードヒリュウ号の勝利。

2、3着も中央馬が入った。

3RのC3(1400m)でタイメーラリー号にて勝利を挙げた加藤和博JKは浦和移籍後、初勝利を挙げました。おめでとうございます。

・1/26　初春特別(B1B2、1600m)

2001年ニューイヤーカップ2着馬のテンポウキング号(川崎)が4角先頭で勝利。

2着に一緒に伸びたシメニオペラ号、3着ワンダーキーラー号(船橋)、ミキノポテンシャル号は7着。

9Rの神流湖特別(C1、1600m)ではスマイルフェイス号の圧勝。

離れた2着にミキノスパークル号。3着リトルアクトレス号。

大井競馬11Rの'04グローリーカップ(A3準重賞、2000m)に出走(岡田大JK)。

大井所属時代に同馬が持っていたスピードは見られず、大きく離れた14着と敗退しました。