12/30、31 関東3県ジョッキー交流競争(高崎)
高崎競馬場にて南関東(浦和、船橋各2名)騎手を迎えた関東3県ジョッキー交流競争が行われました。
(浦和競馬特集に記載)
12/30 マリンゴールド号出走(大井)
大井競馬9Rの東京2歳優駿牝馬(G1、1600m)に出走(鞍上:繁田健一JK)。
先団に取り付けるも粘れず14着と残念な結果でした。
第12回浦和競馬(12月22日〜26日)
・12/26 春待月特別(B1B2、1600m)
キブロワイト号が5馬身差での圧勝。
2着に最低人気のジョージシャトル号、2001年ゴールドカップ2着馬のピットイン号(川崎)は4着でした。
・12/25 クリスマス特別(A3B1、1900m)
埼玉新聞杯にも登録があり期待されていたミツルトップワン号の勝利。
2着には浦和1900m戦が得意なツジジオット号、逃げたパラダイスタイガー号は早めにバテ9着でした。
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | ミツルトップワン | 川崎 | 内田博幸 |
2 | ツジジオット | 浦和 | 今野忠成 |
3 | バックギアー | 船橋 | 佐藤隆 |
4 | ヒルノニフティー | 船橋 | 左海誠二 |
5 | トップギャラント | 浦和 | 森下博 |
6 | ノムラテンメイ | 船橋 | 的場文男 |
7 | アイアンハヤブサ | 船橋 | 矢内博 |
8 | シメニオペラ | 浦和 | 藪口一麻 |
9 | パラダイスタイガー | 浦和 | 岡田大 |
10 | ラックサウンド | 船橋 | 脇田創 |
11 | リマンドマッハ | 浦和 | 見澤譲治 |
・12/24 埼玉新聞杯(G3、1900m)
スタートで人気のロッキーアピール号(川崎)が出遅れ、コーナー手前で外から被され大きな不利がありました。
ハナはキングリファール号(船橋)、2番手に出遅れたロッキーアピール号、3番手に外からマキバスナイパー号(船橋)がぴったりマーク、クラシカルマウント号は後方3番手からの競馬となりました。
3コーナー入口でキングリファール号が後退、ロッキーアピール号も一杯、変わりに先頭にマキバスナイパー号が立ち直線に。
外から測ったように伸びてきたファイブビーンズ号(船橋)が交わして勝利。
マキバスナイパー号は粘りきれず2着、クラシカルマウント号が伸び切って3着に好走しました。
・12/23 冬日和特別(B2、1600m)
ニッタレヴュー号の逃げ切り。
2、3着に人気薄の船橋勢で波乱の決着。
1番人気のトチノホマレ号は6着、ミキノポテンシャル号は5着でした。
・12/22 冬至特別(B3、1600m)
キングヨウダイ号(大井)の逃げ切り。
2着にルイジアナスワン号、3着マキノヒリュウ号、ニドクリライデン号は5着。
2002年4月から冨田厩舎に転厩して20ヶ月で64戦という頑張りを見せたレーンベルスター号は11着でした。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 内田博幸 | 8 | 5 | 3 | 23,420,000 |
2 | 的場文男 | 6 | 3 | 9 | 12,666,000 |
3 | 高橋哲也 | 5 | 1 | 2 | 7,298,000 |
4 | 石崎隆之 | 3 | 5 | 2 | 10,296,000 |
5 | 細川勉 | 3 | 4 | 2 | 6,403,000 |
12/18 ダブルエクセル号、エーエスダイナー号etc出走(川崎)
川崎競馬10Rホワイトクリスマス賞(C1C2、芦毛、1500m)に出走。
ダブルエクセル号(鞍上:森下博JK)は4着。
エーエスダイナー号(鞍上:岡田大JK)は9着。
ラヴァリーノーブル号(鞍上:佐藤祐樹JK)は13着でした。
12/11 ロイヤルエクセル号出走(船橋)
船橋競馬9Rの東京湾カップ(G3、1800m)に出走(鞍上:森下博JK)。
中団につけるものびず9着と残念な結果でした。
12/9 トップギャラント号出走(船橋)
船橋競馬9Rの師走特別(A3、1800m)に出走(鞍上:岡田大JK)。
2番手追走でレースを進めるもズルズル後退し、大きく離れた10着でした。
12/3 エフテーキープ号出走(川崎)
川崎競馬10Rの鎌倉記念(2歳G3、1600m)に出走(鞍上:岡田大JK)。
後方のまま伸びず、13着でした。
11/29 細川勉JK中央競馬(東京)騎乗
6Rの2歳500万円以下(ダート140m)にショウコウフジ号(浦和・鹿沼良和厩舎)に騎乗(14番人気)。
スタートで出遅れて最後方から、直線に入って1頭抜かすも15着でした。
11/27 見澤譲治JK重賞に騎乗(大井)
大井競馬11Rのファーストレディー賞(G3、1790m)にてフェスティバル号(大井)に騎乗。最後方からレースを進め何頭か交わしましたが、9着という結果でした。
第11回浦和競馬(11月18日〜21日)
・11/21 霜月特別(A3、1600m)
パラダイスタイガー号がハナを切り、2番手にミサトプリムローズ号、ツジジオット号、ダイタクリムジン号と人気馬が続く。
ツジジオット号が早くも後退し、直線では3頭の叩き合い。
ダイタクリムジン号がハナ差でミサトプリムローズ号を凌いで勝利。
トップギャラント号は後方から脚を伸ばすも5着止まりでした。
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | ダイタクリムジン | 船橋 | 山中尊徳 |
2 | ミサトプリムローズ | 浦和 | 石崎隆之 |
3 | パラダイスタイガー | 浦和 | 藪口一麻 |
4 | ノムラセイランオー | 船橋 | 山田信大 |
5 | トップギャラント | 浦和 | 岡田大 |
6 | タルマエジロー | 浦和 | 的場文男 |
7 | ラックサウンド | 船橋 | 脇田創 |
8 | ペルジノスター | 浦和 | 桑島孝春 |
9 | サニーシェーバー | 浦和 | 石崎駿 |
10 | マークオブハート | 浦和 | 工藤伸輔 |
11 | ツジジオット | 浦和 | 今野忠成 |
・11/20 浦和記念(GU/G2、2000m)
直線ではプリエミネンス号(中央)とストロングブラッド号(中央)の、熱い叩き合いが見られました。
8Rのマルチヒーロー特別(B2B3、1400m)ではキブロワイト号が久々の出走も、先行して伸び勝利を挙げました。
・11/19 円良田湖特別(C1、1600m)
ミキノスパークル号の見事な差しきり。
何とデビュー2連勝以来、27ヶ月ぶり、18戦ぶりの勝利となりました。
2着ミスケイ号、3着アミフジハンター号。
10Rの稲荷山特別(C2、1600m)ではスリングショット号の勝利。
2着に1番人気キングマイハマ号、3着カリビアンダンサー号。
11Rの特選(B1B2、1400m)ではカワギシボーイ号の差しきり。
同馬は地元では良い成績を残しています。
2着に1番人気クリアーベース号(船橋)、3着パラダイスヒリュウ号。
・11/18 マルチスター特別(B2B3、1400m)
人気のパレスチャンピオン号(中央)、セン馬となり復帰したロイヤルサンデー号が出遅れてスタート。
リキエランドール号(船橋)が果敢にハナを奪い、1番人気のベルモントライブ号(中央)は外から3番手追走。
3、4角でもリキエランドール号の脚は衰えず、ベルモントライブ号が後退。
変わってトチノホマレ号が詰め寄り直線へ入るが、リキエランドール号までは届かず2着。
ロイヤルサンデー号は最後方のまま12着と大敗でした。
8Rの若獅子特別(2歳)では、道中中団に着けたアスキットアジュ号が残り600mからブラックブギウギ号(船橋)と進出。
直線猛烈な叩きあいを制し、地元3連勝を挙げました。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 見澤譲治 | 8 | 2 | 0 | 13,170,000 |
2 | 的場文男 | 6 | 1 | 2 | 9,337,000 |
3 | 内田博幸 | 5 | 3 | 6 | 9,931,000 |
4 | 石崎隆之 | 4 | 5 | 2 | 11,996,000 |
5 | 繁田健一 | 3 | 4 | 1 | 6,600,000 |
11/6 ロイヤルエクセル号、アウトオブザタッチ出走(船橋)
船橋競馬12Rのベイシティカップ(3歳オープン、1700m)に出走。
ロイヤルエクセル号(内田博幸JK)はハナを奪い、2番手追走のチョウサンタイガー号(川崎)に交わされるが粘って2着確保。
アウトオブザタッチ号(今野忠成JK)は勝負どころで後退し14着でした。
11/3 JBC当日の各種レース(大井)
・全日本リーディングジョッキーズシリーズ
各地区から前年(年度)リーディング1位のJKが出場し(大井所属は2位も)行われました。
見澤譲治JKが浦和代表で出場しました。騎乗結果は以下の通り。
5R フレンドシップジョッキー(C1、1190m) ジェミーミシル号 10着
7R 全日本リーディングジョッキー(B3、1790m) チョウカイリュウ号 4着
−最終ポイント−
順 | 騎手 | 所属 | P |
1 | 今野忠成 | 川崎 | 62 |
2 | 内田博幸 | 大井 | 56 |
3 | 柴田善臣 | 中央 | 55 |
4 | 川原正一 | 笠松 | 53 |
5 | 的場文男 | 大井 | 43 |
6 | 石崎隆之 | 船橋 | 35 |
7 | 見澤譲治 | 浦和 | 30 |
8 | 小林俊彦 | 岩手 | 24 |
9 | 鮫島克也 | 佐賀 | 20 |
10 | 水野貴史 | 高崎 | 16 |
11 | 五十嵐冬樹 | 道営 | 12 |
12 | 片桐正雪 | 福山 | 6 |
・JBCスプリントに見澤JK騎乗
8Rには、JBCスプリント(GT、1190m)が行われ、見澤JKがフェスティバル号(大井)に騎乗。
スタートはほどほど良く、中団後方につけましたが見せ場を作ることも出来ず、15着でした。
・ミサトプリムローズ号出走
10Rには、'03TCKディスタフ(牝馬オープン、1790m)が行われ、ミサトプリムローズ号が出走しました(石崎隆之JK)。
道中中団の内につけ最後の直線にかけるも伸びず12着でした。
・見澤JK好騎乗
12Rには、おおとりオープン(オープン、1590m)が行われ、アマートベンハー号(大井)に見澤JKが騎乗しました。
好枠から先行し道中内の5番手から直線真ん中外に出して素晴らしい脚を見せ、抜け出した1番人気のシャドウランサー号(大井)に急追し2着となりました。
10/29 ベルモントレベッカ号出走(川崎)
川崎競馬10Rの鎌倉記念(2歳G3、1500m)に出走(鞍上:石崎駿JK)。
ハナを切りますが、4角で後退し8着でした。
10/26 見澤譲治JK中央競馬(東京)騎乗。
1Rの2歳未勝利(芝2000m)に、マックスガルチ号(中央)に騎乗(8番人気)。
中団からレースを進め、直線ヨレる同馬を必死に追いとおして5着に入着しました。
2Rの2歳未勝利(芝1600m)に、ビコーデュエル号(中央)に騎乗(10番人気)。
後方からレースを進め、直線外に出し見澤JKの追いに伸びて5着。最低人気馬を好走させることが出来ました。
3Rの2歳新馬に、シルクダッシュ号(中央)に騎乗(4番人気)。
最後方から直線伸びてきましたが、勝利にはあと1馬身届かずの3着でした。
4Rの500万以下(ダート1300m)に、アフターザレイン号(中央)に騎乗(5番人気)。
中団後方からレースを進め直線真中から追い出すも、伸びず8着でした。
6Rの500万以下(ダート1400m)に、トーヨーアトランタ号(中央)に騎乗(3番人気)。
中団後方からレースを進め馬群を抜け出すも、前には届かず3着でした。
8Rの500万以下(芝1600m)に、ローリーステック号(中央)に騎乗(6番人気)。
前々でレースを進め直線、粘りこみを図りますが後退し7着でした。
9Rのプラタナス賞(2歳500万以下、ダート1400m)にアスキットアジュ号に騎乗(14番人気)。
離れた最後方からのレースで直線何頭か交わすも11着でした。
11Rのテレビ静岡賞(1600万以下、芝1800m)に、マイティスピード号(中央)に騎乗(2番人気)。
前々でレースを進め、残り1000m前後では先頭に立つも粘りの脚は無く後退。
7着と残念な結果でした。
12Rの1000万以下(ダート1600m)にシルクラジアンス号(中央)に騎乗(13番人気)。
中団から前に付けレースを進め、直線外から伸び5着に入線。
10/23 トップギャラント号出走(大井)
大井競馬9Rの'03オータムカップ賞(A2以下準重賞、2000m)に出走(鞍上:岡田大JK)。
後方からレースを進め、一伸びするも7着。
初の2000m、一気にメンバーの格が上がった中でも存在感を見せることができたと思われます。
第10回浦和競馬(10月13日〜17日)
・10/17 野火止特別(B3、1600m)
タッチミーテンダー号がハナを切り、ハローライアン号(川崎)、トチノホマレ号が続きました。
ニドクリライデン号、アウトオブザタッチ号は続くも息が続かず、5、6着。
トチノホマレ号が抜け出して勝利。
2着ハローライアン号、1番人気タッチミーテンダー号は4着でした。
・10/16 秋ケ瀬特別(B2、1600m)
イブキザブル号(川崎)の逃げ、プリンセスオペラ号は2番手追走。
続いてハートブレイクヒル号(船橋)、ダンシンブベル号が追走(川崎)。
3コーナー前でプリンセスオペラ号が後退し、イブキザブル号にダンシンブグベル号が追いすがりハートブレイクヒル号も付いていき直線へ。
ダンシンブベル号がイブキザブル号を交わしてゴールイン。
・10/15 陽月特別(A3、1900m)
ハナはいつもどおりサニーシェーバー号が切り、2番手にミツルトップワン号、続いてタルマエジロー号、フリートハリケーン号と続く。
ペースが速い中、サニーシェーバー号とタルマエジロー号は3角前に後退。
代わってミツルトップワン号、フリートハリケーン号が進出し直線へ。
そのまま2頭が1、2着を獲得。
後方から伸びたツジジオット号は、フリートハリケーン号を差しきるかの勢いで伸びてきたが3着止まりでした。
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | ミツルトップワン | 川崎 | 内田博幸 |
2 | フリートハリケーン | 船橋 | 佐藤隆 |
3 | ツジジオット | 浦和 | 石崎隆之 |
4 | ビックトップラン | 川崎 | 酒井忍 |
5 | テンポウキング | 川崎 | 佐藤博紀 |
6 | ノムラテンメイ | 船橋 | 山田信大 |
7 | サニーシェーバー | 浦和 | 張田京 |
8 | タルマエジロー | 浦和 | 森下博 |
・10/14 マルチホース特別(B2B3、1400m)
1番人気のパラダイスヒリュウ号は2、3番手に控えるも4角で一杯になり後退、7着と敗れてしまいました。
このレースは中央馬に騎乗した石崎隆之JKの勝利。
カワギシボーイ号が伸びてくるも2着止まりでした。
7Rのマルチステッキ特別(B2B3、1400m)では、パラダイスタイガー号がマイペースで逃げ、迫りくる中央馬を押しのけて、マルチ(中央交流)2連勝。
このレースで騎乗した岡田大JKは通算600勝を挙げました。
おめでとうございます。
3RのC3(1400m)は半澤慶実JKのデビュー戦。
7番人気のショウホーアモン号に騎乗。
道中5番手についていくも後退し、0.9秒差の7着。
これから頑張って欲しいですね。
・10/13 中津峡特別(B2、1600m)
ハナは転厩初戦となるナモンスウィング号、2番手に圧倒的1番人気ブラックベス号が外から続き、その間にライムスター号、キタサンチャレンジ号も差も無く付いていく展開。
直線入り口前でライムスター号(船橋)が外から伸び勝利。
2着にキタサンチャレンジ号(船橋)、人気のブラックベス号(川崎)は差の無い3着、ミキノポテンシャル号は直線ごちゃつき伸びきれず4着でした。
9Rの宝登山特別(C2、1600m)ではスタートで1番人気のスリーカズシ号が出遅れ、キングマイハマ号がハナに立ち主導権を握る。
同じく1番人気のジョリーズボーイ号(船橋)が道中中団から足を伸ばして勝利
2着に逃げたキングマイハマ号、スリーカズシ号は9着でした。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 森下博 | 7 | 3 | 1 | 12,578,000 |
2 | 内田博幸 | 5 | 3 | 1 | 11,965,000 |
3 | 石崎隆之 | 4 | 6 | 5 | 13,889,000 |
4 | 藪口一麻 | 3 | 3 | 1 | 4,978,000 |
5 | 繁田健一 | 3 | 3 | 2 | 5,425,000 |
10/12 シメニオペラ号出走(高崎)
高崎競馬10Rの高崎記念(北関東G1、東日本所属馬交流、2100m)に出走(鞍上:藪口一麻JK)。
道中、外から前を見るように中団6、7番手を進み、向こう上面中ほどからペースが上がり追い出しましたが、集団から伸びきれずに11着でした。
10/9 見澤譲治JK重賞に騎乗(大井)
大井競馬9Rの若潮盃(GU、1190m)にてフェスティバル号(大井)に騎乗。
スタートは悪くなく、先行集団から少し離れた6、7番手を追走するも3、4角では手ごたえが無くなり後退し13着という結果でした。
10/8 マタマタモトヒメ号出走(大井)
大井競馬9Rのゴールドジュニアー(2歳準重賞、1390m)に出走(鞍上:岡田大JK)。
スタートから先行し、内々の3番手を追走しますが、道中3コーナー前からペースについていけなくなり後退。
12着と残念な結果でした。
10/7 トップギャラント号出走(大井)
大井競馬9Rのアルデバラン賞(A3B1準重賞、1590m)に出走(鞍上:森下博JK)。
まあまあなスタートを見せ、先行集団に取り付く。
直線に入ると1頭分外に出して逃げたハローシャンハイ号(大井)との叩きあい。
しかし、外からケリーライト号(大井)が一気に付きぬけ1着。
トップギャラント号はハローシャンハイ号を何とか差して2着確保。
10/4 見澤譲治JK中央競馬(中山)騎乗
6Rの3歳未勝利(芝2000m)に、サンパルファン号(中央)に騎乗(14番人気)。
狭い間を突いて見澤JKの追いに伸びましたが6着。
8Rの500万以下(ダ1200m)に、テミス号(中央)に騎乗(9番人気)。
直線で一伸びするも8着でした。
9Rの芙蓉ステークス(2歳オープン、芝1600m)に、アスキットアジュ号(浦和・黒田桂二厩舎)に騎乗(16番人気)。
道中ペースに付いて行けず離れた最後方でしたが、直線4頭を交わし12着。
初めての中央戦、オープン戦を考えれば悲観する成績ではないと思われます。
10Rの九十九里特別(1000万以下、芝2500m)に、ブラインドタッチ号(中央)に騎乗(10番人気)
道中中団より前から進むも、向こう上面中ほどから脚を無くしズルズル後退し16着でした。
11Rのペルセウスステークス (オープン、ダート1800m)に、プリサイスマシーン号(中央)に騎乗(2番人気)。
スタートからハナを奪うも、交流重賞で活躍しているタマモリッチ号(中央)も必死に外から付いてくる展開で少々ハイペース。
3、4コーナーからクーリンガー号(中央)がプリサイスマシーン号に外から襲い掛かり直線へ。
クーリンガー号が先頭に立つも、プリサイスマシーン号も必死に追いすがりました。
しかし、差し返すまでもいかず、後方で脚を溜めていたピットファイター号(中央)にも半馬身差されてしまい3着となりました。
12Rの500万以下(芝2200m)に、ミレニアムダンサー号(中央)に騎乗(6番人気)。
道中中団より前に付けましたが、直線は見澤JKの追いに伸びきれず後退し、15着でした。
|