9/30 見澤譲治JK重賞に騎乗(大井)
大井競馬11Rの東京記念(G2、2400m)にてベルモントシーザー号(大井)に騎乗。
カイジンクン号(大井)のハナで、2番手にネームバリュー号(船橋)、見澤JK騎乗のベルモントシーザー号はその2頭から大きく離れた3番手集団の3番手くらいを外から付けました。
3、4角から進出も、思ったほどの伸びは無く7着と敗れました。
9/29 ミサトプリムローズ号出走(盛岡)
盛岡競馬10Rのビューチフル・ドリーマーカップ(重賞、ダート1800m)に出走(鞍上:村上忍JK)。
まあまあのスタートから道中は先行5番手を追走。
3、4コーナーで一杯になりかけて少し後退しますが、直線に入ってからはしぶとく粘って7着入線。
休養明けであることを考慮すれば、好走したと思われます。
第9回浦和競馬(9月22日〜25日)
・9/25 秋冷特別(A3、1600m)
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | ブリーズイン | 浦和 | 藪口一麻 |
2 | シメニオペラ | 浦和 | 石崎隆之 |
3 | ツジジオット | 浦和 | 内田博幸 |
4 | トップギャラント | 浦和 | 森下博 |
5 | タイチーター | 浦和 | 酒井忍 |
6 | タルマエジロー | 浦和 | 的場文男 |
7 | ビックトップラン | 川崎 | 今野忠成 |
8 | ミキノポテンシャル | 浦和 | 平山真希 |
9 | サニーシェーバー | 浦和 | 張田京 |
10 | ニッポーチャンプ | 浦和 | 細川勉 |
11 | ケイアイハリケーン | 浦和 | 工藤伸輔 |
・9/24 さきたま杯(GV/G2、1400m)
豪華なメンバーでの1戦は武豊JK騎乗のノボトゥルー号(中央)が制す。
2着にディバインシルバー号(中央)。
・9/23 定峰特別(B2B3、1600m)
プリンセスオペラ号のハナでレースは進み、2番手にパラダイスヒリュウ号が付く展開。
3コーナー前からパラダイスヒリュウ号が先頭に立ち、4馬身差の楽勝。
2着にハートブレイクヒル号(船橋)、3着にトチノホマレ号で堅い決着。
9R 秋収特別(C1、1600m)では、アウトオブザタッチ号が出遅れ後方から、内枠2頭(フクノモンロー号、バクシンフージン号)が前々でペースを作る。
3角前からニットウシュリリー号が抜け出してそのまま勝利。
前走、川崎競馬場で単勝万馬券を圧勝で演出した力は大外枠でも衰えなかった。
壮絶な2着争いには真ん中からアウトオブザタッチ号が脚を伸ばして確保、3着にはフクノモンロー号が差し返した。
2着から5着(ヤマノザオースキー号)までタイム差無しの大接戦でした。
・9/22 マルチサンド特別(B2B3、1400m)
パラダイスタイガー号がハナに立ち、主導権を握る。
直線に入っても脚色は衰えず、先頭でゴールイン。
2着には中央馬、あのキブロワイト号に土をつけたカワギシボーイ号は後方からの競馬で伸びるも4着。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 見澤譲治 | 7 | 5 | 3 | 12,919,000 |
2 | 岡田大 | 6 | 2 | 2 | 16,446,000 |
3 | 鈴木啓之 | 4 | 0 | 0 | 7,343,000 |
4 | 石崎隆之 | 3 | 4 | 0 | 9,309,000 |
5 | 繁田健一 | 3 | 3 | 5 | 5,841,000 |
9/20 マリンゴールド号出走(中山)
中山競馬9RのカンナS(オープン、芝1200m)に出走(54kg、繁田JK)。
スタートからいつもより控え目に外の4番手を追走。
直線前で外から並びかけ伸びるかと思われるが、坂前から一気に失速し7着と惨敗でした。
また、繁田JKは3Rの未勝利(牝馬、ダート1800m)にてローマンロベルト号(中央)に騎乗。見事な差しきりを見せて勝利を挙げました。
9/9 見澤譲治JK、繁田健一JK重賞に騎乗(大井)
大井競馬9Rのトゥインクルレディー賞(G2、1590m)に、見澤譲治JKがフェスティバル号(大井、57kg)、繁田健一JKがジョージシャトル号(大井、51kg)に騎乗。
スタートから前走のようにフェスティバル号が勢い良くハナを切る展開で外からジョージシャトル号も続き、4コーナーまでは見澤JK、繁田JKが1、2番手で進みました。
しかし、直線に入るころには勝馬のアートブライアン号(船橋)等に外から交わされ、フェスティバル号12着、ジョージシャトル号15着と残念な結果でした。
9/7 マリンゴールド号出走(新潟)
新潟競馬11Rの新潟2歳ステークス(GV、芝1600m)に出走(54kg、繁田JK)。
スタートいつもどおりハナを切り、残り400mまでは先頭でしたが、人気の2頭に外から交わされ、残り200mではバタバタになり9着と残念な結果でした。
9/5 ダービーヒルズ号出走(大井)
大井競馬9Rの'03トワイライトカップ(A2以下準重賞、1390m)に出走(56kg、細川JK)。中団後方から伸び脚を少しみせて7着(1着馬とは0.5秒差)でした。
8/23 オール関東リーディングジョッキー対抗戦(高崎)
高崎競馬場にて南関東騎手を交えたオール関東リーディングジョッキー対抗戦が行われました。
浦和からは見澤JK、繁田JKが参戦しました。
(浦和競馬特集に記載)
8/20 サニーシェーバー号出走(川崎)
川崎競馬10Rの'03スパーキングサマーチャレンジ(A2準重賞、1600m)に出走(53kg、見澤譲治JK)。
中団からズルズル後退し12着でした。
8/14 アウトオブザタッチ号出走(大井)
大井競馬10Rの黒潮盃(G2、1790m)に出走(55kg、工藤伸輔JK)。
道中中団より後方から残り800mからまくりを見せますが、先団までは追いつけず12着と惨敗でした。
また、見澤JKがキタノアロー号(船橋)に騎乗も後方のまま、14着でした。
第8回浦和競馬(7月31日、8月1日、4日)
・8/4 見沼特別(B2B3、1600m)
パラダイスタイガー号のマイペースもニセンネンノオトコ号のまくりに屈する。
3着ウインザゲーム号、4着久々のニドクリライデン号。
・8/1 三波石峡特別(B1B2、1600m)
前々走、あのキブロワイト号の連勝を9で止めたカワギシボーイ号が楽勝。
2着には差をつけられたトップギャラント号。
・7/31 夏木立特別(C2、1600m)
ミスケイ号がまくって大外枠も気にせず勝利。
2着にカヤドーケンヒメ号。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 岡田大 | 6 | 3 | 2 | 11,113,000 |
2 | 見澤譲治 | 5 | 0 | 1 | 6,966,000 |
3 | 石崎隆之 | 4 | 3 | 1 | 5,083,000 |
4 | 藪口一麻 | 3 | 1 | 2 | 6,671,000 |
5 | 佐藤隆 | 3 | 1 | 0 | 5,630,000 |
7/26 マリンゴールド号出走(新潟)
新潟競馬9Rのマリーゴールド賞(オープン、芝1200m)に出走(54kg、繁田JK)。
スタートではポンと出て楽にハナに立ち最後の直線へ、外から2番手につけていた人気の中央馬に詰め寄られましたが凌ぎきり勝利。
更に更に期待が膨らむばかりです。
また、繁田JKは7Rの500万以下(ダート1200m)にコマケン号(中央)に騎乗。
人気薄の馬をいいところまでもっていきましたが、8着が精一杯でした。
7/25 ダービーヒルズ号出走(大井)
大井競馬9Rの'03サマーナイトカップ(A3以下準重賞、1690m)に出走(56kg、細川JK)。スタート後の先行争いには加わず、道中中団少し後方から脚をためる。
直線に立って伸びてきましたが、重馬場にて先行した3頭が残りベルモントシーザー号(大井)も交わせず5着。
7/21 サニーシェーバー号出走(大井)
川崎競馬10Rの文月オープン(オープン、1600m)に出走(52kg、岡田JK)。
道中中団からずるずる後退し11着と敗退しました。
7/12 南関東騎手招待競走(栃木)
栃木競馬場にて南関東騎手招待競走が行われ、浦和からは繁田健一JKが出場しました。騎乗結果は以下の通り。
7R 南関騎手招待シルバーM賞(C2、1400m) ブンブクグローリー号 12着
9R 南関騎手招待ゴールドM賞(B1、1900m) ブンブクマーチャン号 4着
−最終ポイント−
順 | 騎手 | 所属 | P |
1 | 佐藤隆 | 船橋 | 35 |
2 | 内田利雄 | 栃木 | 24 |
3 | 金井正幸 | 高崎 | 23 |
4 | 水野貴史 | 高崎 | 22 |
5 | 繁田健一 | 浦和 | 12 |
6 | 内田博幸 | 大井 | 12 |
7 | 森泰斗 | 栃木 | 11 |
8 | 鈴木正 | 栃木 | 11 |
9 | 加藤和博 | 栃木 | 10 |
10 | 山口竜一 | 栃木 | 9 |
11 | 平澤則雄 | 栃木 | 5 |
12 | 今野忠成 | 川崎 | 4 |
第7回浦和競馬(7月9日〜11日)
・7/11 三峰山特別(B3、1600m)
ミサトスパーキング号が2連勝、2着にパラダイスタイガー号。
・7/10 雁坂特別(B1、1600m)
デビューから10連勝を目指すキブロワイト号、今回は先手を取れず中団から。
4角から一気に差を詰めるもカワギシボーイ号に1馬身届かず、初めての敗戦となってしまいました。
3着にさらに9馬身離れてトップギャラント号。
・7/9 夏椿特別(C2、1600m)
ローズミナ号が粘りこみの勝利、2着に差を詰めたラストアイドル号。
本日の8R、3歳選抜牝馬(1400m)でグランドリバー号に騎乗した牛房由美子JKが、勝利を挙げました。
久々の騎乗かつ、勝ち星は2年2ヶ月ぶり。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 的場文男 | 5 | 1 | 3 | 9,656,000 |
2 | 繁田健一 | 5 | 0 | 4 | 8,034,000 |
3 | 見澤譲治 | 4 | 2 | 0 | 8,830,000 |
4 | 桑島孝春 | 3 | 1 | 1 | 5,467,000 |
5 | 鈴木啓之 | 2 | 6 | 5 | 6,485,000 |
7/4 ダービーヒルズ号、ツジジオット号出走(大井)
大井競馬10Rの'03シーサイドカップ(A2以下準重賞、1590m)に、ダービーヒルズ号(54kg、細川JK)とツジジオット号(54kg、工藤JK)が出走。
ダービーヒルズ号は断然人気に応え勝利したブルーブライアン号(大井)には突き放されましたが、2着のベルモントシーザー号(大井)にも詰め寄り3着でした。
ツジジオット号は12着でした。
7/2 見澤譲治JK重賞に騎乗(船橋)
船橋競馬11Rの若潮盃(3歳G3、1600m)にてトートエスカペード号(船橋)に騎乗。
1着イシノファミリー号、2着ステルステクニック号に差をつけられるも、後方から追い込み0.6秒差の3着。
ドンジリ人気ながらも3連勝馬券に波乱を呼びました。
|