6/22 岡田大JK中央競馬(福島)騎乗
2Rの3歳未勝利(ダ1700m)にハシノシャムロン号(中央)に騎乗。
10着(14番人気)でした。
3Rの3歳未勝利(芝2000m)にマイネルモナルカ号(中央)に騎乗。
12着(12番人気)でした。
6Rの2歳新馬(芝1200m)にマイヨベール号(中央)に騎乗。
8着(9番人気)でした。
8Rの500万以下(芝1200m)にヤマネダンサー号(浦和・浜村恵厩舎)に騎乗。
16着(11番人気)でした。
9Rの三陸特別(500万以下、ダ1700m)にヒロショウグン号(中央)に騎乗。
6着(1番人気)でした。
第6回浦和競馬(6月17日〜20日)
・6/20 薄暑特別(A3、1600m)
スタートでサニーシェーバー号の出遅れ、カリスマテルコ号、ミカワファースト号は外枠の為予想された激しい先行争いはなく、好枠のトキノアジュディ号がハナを切った。
残り600mからペースが上がり、トップギャラント号も一気に先頭に上ろうと橋JKが追い出すが前の3頭も同様にペースを上げる。
直線に入るとトキノアジュディ号が突き放し、2着にミカワファースト号が入る。
トップギャラント号はカリスマテルコ号と叩き合うが力尽き4着でした。
このレースでトップギャラント号に騎乗した橋尚也JKは本日付けで引退となりました。
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | トキノアジュディ | 川崎 | 山田信大 |
2 | ミカワファースト | 船橋 | 鈴木啓之 |
3 | カリスマテルコ | 船橋 | 石崎隆之 |
4 | トップギャラント | 浦和 | 橋尚也 |
5 | ペルジノスター | 浦和 | 桑島孝春 |
6 | ツジジオット | 浦和 | 内田博幸 |
7 | フロントフォンテン | 浦和 | 張田京 |
8 | サニーシェーバー | 浦和 | 見澤譲治 |
9 | ミキノポテンシャル | 浦和 | 佐藤隆 |
10 | マイネルビンテージ | 浦和 | 今野忠成 |
10Rの美の山特別(B3、1600m)ではマイネルシュート号がハナを切るが向こう上面中ほどからマリンハリケーン号(船橋)がペースを上げると、直線ではこれにて最後の騎乗となる莅戸高次JK(ミサトスパーキング号)との一騎打ち。
外からマリンハリケーン号が交わしにかかるが、ミサトスパーキング号が粘りきり勝利。有終の美を飾りました。
・6/19 マルチフェア特別(B2B3、1400m)
キブロワイト号が先行して4番手追走、直線前で抜け出して7馬身差の圧勝。B2クラスにまで上がりました。
・6/18 マルチウイン特別(B2B3、1400m)
サミーソーサ号がハナを切り2番手にロイヤルサンデー号。
3角でも余裕たっぷりのサミーソーサ号が逃げ切り。
2、3着に中央の人気薄馬で3連単式は3502.3倍となりました、ロイヤルサンデー号は5着でした。
・6/17 長瀞特別(B2、1600m)
リュー号がハナを切り、最後の直線で外からウインザゲーム号、さらに外からタイチーター号が伸びてくるもののしのぎきって勝利。
一昨年11月にクラシカルマウント号を抑えた転厩初戦以来の勝利です。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 内田博幸 | 5 | 4 | 3 | 13,368,000 |
2 | 石崎隆之 | 5 | 3 | 4 | 13,513,000 |
3 | 繁田健一 | 4 | 2 | 0 | 6,499,000 |
4 | 森下博 | 4 | 1 | 1 | 6,130,000 |
5 | 的場文男 | 3 | 5 | 2 | 5,862,000 |
6/17 どさんこ騎手招待(札幌)
札幌競馬場にてどさんこ騎手招待(9R、C2、1700m)が行われました。
浦和からは細川勉JKが出場しました。結果は以下の通り。
−結果−
着 | 馬 名 | 騎手 | 所属 |
1 | ナリタマッキンリー | 馬渕繁治 | 上山 |
2 | アカネブライアン | 矢内博 | 船橋 |
3 | スクオールムサシ | 坂下秀樹 | 道営 |
4 | ゴールデンアルジェ | 細川勉 | 浦和 |
5 | オーシャンブルー | 堀千亜樹 | 大井 |
6 | ハタノアドシッド | 岩城方元 | 川崎 |
7 | ヤマノタイショウ | 五十嵐冬樹 | 道営 |
8 | キョウニガッショウ | 田部和寛 | 船橋 |
9 | ダンプダンプ | 一ノ瀬亨 | 川崎 |
10 | ザプラウドワンス | 古川彰 | 笠松 |
6/15 見澤譲治JK中央競馬(東京)騎乗
7Rの500万以下(3歳、芝1400m)にマエストロマリア号に騎乗(16番人気)。
中団から前につけるも直線は後退、15着でした。
6/3 ツジジオット号出走(船橋)
船橋競馬10Rの万緑特別(オープン、1700m)に出走(54kg、内田博幸JK)。
道中後方から何頭か交わしましたが、8着でした。
5/29 トップギャラント号、サニーシェーバー号出走(大井)
大井競馬9Rの'03スターライトカップ(B1準重賞、1190m)に出走。
トップギャラント号(55kg、橋尚也JK)は、先行して3番手追走、直線突き放すも、ブルーオオマサ号に差され惜しい2着。
サニーシェーバー号(55kg、見澤譲治JK)も後方から伸びてきて6着でした。
5/28 ダービーヒルズ号出走(大井)
スタートから先行し、スタートザウェイ号(大井)の外2番手で追走。
大井競馬9Rの大井記念(G2、2600m)に出走(54kg、見澤譲治JK)。
直線入り口ではバンケーティング号(大井)を交わすもネームヴァリュー号(船橋)には一気に差され、粘りを見せるも他の数頭に交わされ結果6着でした。
5/25 見澤譲治JK中央競馬(東京)騎乗
2Rの3歳未勝利(ダート1300m)にビーンストーク号(中央)に騎乗(11番人気)。
中団前目を進んでいましたが、直線伸びず13着でした。
3Rの3歳未勝利(ダート1400m)にキクノシーザー号(中央)に騎乗(7番人気)。
見沢JKの追いに伸びましたが、残念ながら勝馬から0.4秒差の6着でした。
8Rのカーネーションカップ(3歳、芝1800m)にマエストロマリア号に騎乗(15番人気)。
思い切ってハナを切っていきましたが、直線粘りきれず後退、14着でした。
5/21 マイネルビンテージ号出走(川崎)
川崎競馬9Rの'03スパーキングナイトチャレンジ(A2準重賞、2000m)に出走(55kg、工藤伸輔JK)。
見せ場もなく最下位に終わりました。
第5回浦和競馬(5月5日〜9日)
・5/9 薫風特別(A3、1900m)
3月13日の爽春特別(A3、1900m)と同じ1、2着となりました。
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | クラシカルマウント | 浦和 | 見澤譲治 |
2 | ダービーヒルズ | 浦和 | 細川勉 |
3 | ミカワファースト | 船橋 | 石崎隆之 |
4 | トップギャラント | 浦和 | 橋尚也 |
5 | ツジジオット | 浦和 | 内田博幸 |
6 | サニーシェーバー | 浦和 | 林幻 |
7 | タルマエジロー | 浦和 | 的場文男 |
8 | ペルジノスター | 浦和 | 桑島孝春 |
9 | ラックサウンド | 船橋 | 脇田創 |
10 | ミサトプリムローズ | 浦和 | 森下博 |
- | ミナミノヤマト | 浦和 | 中止 |
・5/8 マルチレッグ特別(B2B3、1400m)
今野JK騎乗の中央馬の勝利。
2着カミナリマジック号(船橋)、1番人気のタッチミーテンダー号は3着でした。
10RのB3(1600m)では、キブロワイト号の勝利で8連勝となりました。
・5/7 テレビ埼玉杯(G3、1600m)
キングリファール号(船橋)のマイペースの逃げで2着ゴールデンイースト号(川崎)に5馬身差の圧勝劇。
3年ぶりに浦和の重賞を勝利した。
・5/6 マルチスウェット特別(B2B3、1400m)
サニーソーサ号の逃げ切り。
2着に内から伸びた的場文男JK鞍上の中央馬。
7Rのツインベスト特別(3歳、1400m)ではタイヨウテイオー号の逃げ切り。
2着馬に8馬身も差をつけました、さらに同馬は11頭中11番人気で単勝万馬券と波乱を演じました。
・5/5 新緑特別(B2B3、1600m)
セブンオーシャン号(川崎)が最内枠も生かしてマイペースの逃げ、2番手に久々のリュー号、ミキノポテンシャル号が内で溜める展開でした。
結果、セブンオーシャン号の逃げ切り。
2着に差しきったプラウドフット号、ミキノポテンシャル号が内から差し返すも3着でした。
8Rの若緑特別(3歳、1600m)では10番人気のフジノゲラン号(川崎)の差しきり。
2着に逃げたシンハートチャージ号、3着は内で足を溜めていたミスタービーイン号、1番人気シャンハイゴールド号(川崎)は5着。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 的場文男 | 7 | 6 | 7 | 14,308,000 |
2 | 岡田大 | 5 | 1 | 4 | 8,745,000 |
3 | 繁田健一 | 5 | 1 | 1 | 6,966,000 |
4 | 石崎隆之 | 4 | 4 | 5 | 9,790,000 |
5 | 鈴木啓之 | 3 | 4 | 1 | 5,762,000 |
第4回浦和競馬(4月1日〜4日)
・4/4 武甲山特別(B2B3、1600m)
ネイルザナゲット号が内枠の利を生かしての逃げ。
アスキットアスワン号は先頭と差を詰めていき、直線では先頭。
突き放す一方で3馬身差の勝利で連勝は11となりました。
2着は中団後方から差を詰めたプラウドフット号、3着クィーンカツラ号(船橋)、逃げたネイルザナゲット号は4着でした。
・4/3 桜花賞(3歳牝馬G1、1600m)
スタートでユングフラウ賞を逃げ切ったメモリヒメ号(大井)がハナを切りマイペースでたんたんと逃げを打ちました。
3角前で外を回してビューティープリマ号(船橋)が上がってきて最後の直線。
メモリヒメ号の脚色は衰えず逃げ切りで1冠目を奪取。
2着には直線内から猛然と追い込んだモエギノマズル号(川崎)。
9R 春馬特別(A3B1、1900m)
−結果−
着 | 馬 名 | 所属 | 騎手 |
1 | ツインズジョーカー | 船橋 | 左海誠二 |
2 | ダービーヒルズ | 浦和 | 細川勉 |
3 | クラシカルマウント | 浦和 | 見澤譲治 |
4 | ヒヤマタイセイ | 浦和 | 繁田健一 |
5 | サニーシェーバー | 浦和 | 岡田大 |
6 | ヒルノニフティー | 浦和 | 的場文男 |
7 | ミナミノヤマト | 浦和 | 藪口一麻 |
- | ツジジオット | 浦和 | 中止 |
・4/2 マルチスピリット特別(B2B3、1400m)
1着にしらさぎ賞にも人気を背負ったネス号(船橋)。
2着カミナリマジック号(船橋)が後続を離してゴール、3着にサニーソーサ号。
・4/1 卯月特別(B1B2、1600m)
エイシンブレーメン号がハナを切り、トップギャラント号は中団から。
ホマレコマンダー号が道中最後方から見事な差しきりで勝利。
ペルジノスター号が粘り2着、トップギャラント号は3着と敗れました。
−リーディングJK−
順 | 騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 獲得賞金 |
1 | 見澤譲治 | 7 | 4 | 4 | 12,623,000 |
2 | 的場文男 | 4 | 3 | 4 | 9,427,000 |
3 | 石崎隆之 | 4 | 3 | 4 | 12,734,000 |
4 | 内田博幸 | 3 | 6 | 1 | 9,743,000 |
5 | 繁田健一 | 3 | 3 | 4 | 6,199,000 |
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