川崎競馬11Rのホワイトクリスマス賞(C1C2、芦毛馬、1500m)に出走。

ハクリュウヒメ号(鞍上:御神本訓史JK)は7着。

プルシャ号(鞍上:見澤譲治JK)は10着でした。

・12/20　歳末特別(B1B2、1600m)

ハナを切ったミカワファースト号(船橋)の勝利。

2着シメニオペラ号、1番人気エイシンブレーメン号は3着、上山からの転厩馬ホマレコマンダー号は4着。

10RのB3(1600m)ではアスキットアスワン号の順当勝ち。

これで8連勝、来年さらなる飛躍に期待したいです。

・12/19　春待月特別(A3B1、1900m)

ツジジオット号の差し切り。

・12/18　埼玉新聞杯(G3、1900m)

ゴールデンイースト号(川崎)の勝利。

2着にスプリングシオン号(船橋)、クラシカルマウント号はまくっていくも前にはとどかず3着、ダービーヒルズ号は立ちあがりも悪く6着でした。

・12/17　マルチステッキ特別(B2B3、1400m)

ヒルノニフティー号の勝利。スカイゴールド号は5着。

7Rの若獅子特別(2歳、1600m)ではアウトオブザタッチ号(船橋)の圧勝。

2着キタノアロー号(船橋)と3着ニドクリライデン号(1番人気)はアタマ差の接戦でした。

このRで勝利を挙げた的場文男JK(大井)は、地方競馬通算4,000勝を達成しました。1973年10月のデビューから19,519戦目での達成。

佐々木竹見元騎手、石崎隆之騎手、桑島孝春騎手に次いで4人目の4000勝JKとなりました。

・12/16　間瀬湖特別(B3、1600m)

パラダイスタイガー号の勝利。

2着にジェラシックキセキ号(船橋)、3着にダンツラベンダー号にて人気どおりの決着。

大井競馬10Rのホワイトエンジェル賞(C1C2、芦毛白毛馬、1590m)に出走(鞍上:真島大輔JK)。

道営、上山、栃木、高崎、高知からも集まったこのレース、同馬は伸びきれず11着でした。

・11/29　霜月特別(B1B2、1600m)

ヒルノニフティー号の勝利。

2着エスプリキャイーン号(川崎)、3着に中団から伸びたシンボリクリヨン号。

・11/28　浦和記念(G�U/G2、2000m)

マキバスナイパー号(船橋)の勝利。

2着にベルモントアクター号(船橋)、クラシカルマウント号は6着。

・11/27　仲冬特別(A3B1、1900m)

タルマエジロー号の粘り勝ち。

飯島彰敏JKが5R(C3・1400m)サボイ号に騎乗し、129戦目にての初勝利。

これからも頑張って勝ち星を重ねていって欲しいですね。

・11/26　マルチホース特別(B2B3、1400m)

中央馬オジジアンボーイ号(3番人気)の勝利。

2着はネイルザナゲット号(8番人気)が健闘、3着に中央馬ハートカクテル号(9番人気)が入り、3連勝単式は714,860円と浦和の最高記録を達成しました。

6Rの若鷹特別(2歳、1600m)ではイシノディグニティ号(川崎)の逃げ切り。

2着ニドクリライデン号、3着にミスサーパス号。

・11/25　円良田湖特別(B2B3、1600m)

ミカワファースト号(船橋)の勝利。

2着プリンセスオペラ号、3着に1番人気のトヤママズル号(船橋)。

・11/13　狭山湖特別(B3、1600m)

大井競馬で975万馬券を出したトップギャラント号が調子の良さを見せて勝利。

まだまだ上のクラスでも勝負になりそうです。

注目のミキノスパークル号は6着、ダートより芝の方が力を出せるようです。

・11/12　秋日和特別(B1、1600m)

ツジジオットの勝利。

2着はヒルノニフティー号、3着にシンボリクリヨン号、1番人気のペルジノスターは6着。

岡田大JKが9R(C1・1400m)パラダイスタイガー号にて浦和に転属後初勝利。

益田でもリーディングを争う程の手腕だったので、これからに期待が持てます。

・11/11　見沼特別(C1、1600m)

アスキットアスワン号が4馬身差の勝利で連勝を7に伸ばしました。

2着にアサカホイスト号、3着クロスギャング号、転厩初戦のインターヴェッタ号は8着。

盛岡競馬10Rの岩手県知事杯ＯRＯカップ(重賞、ダート1600m)に出走(鞍上:関本浩司JK(岩手))。

ハナを切り、NHKマイルC2着馬のトーヨーデヘア号(岩手)から0.5秒差の4着でした。

大井競馬9Rの'02オータムカップ(A3準重賞、2000m)に出走(鞍上:細川勉JK)。

7月以来のレースとあって11着と惨敗してしまいました。

見沢JKがヤマノブルースカイ号にて、4R(500万下・芝1200m)に出走。

11着(11番人気)でした。

川崎競馬9Rの錦秋特別(A2、1600m)に出走(鞍上:見澤譲治JK)。

出だしは良く無いものの、上がり3Ｆはメンバー最速の上がりを見せて3着でした。

川崎競馬10Rのロジータ記念(G3、2100m)に出走(鞍上:繁田健一JK)。

桜花賞馬ラヴァリーフリッグ号(船橋)、ニューイヤーカップ2着馬ベルモントスピネル号(大井)、東京プリンセス賞馬サルサクイーン号(川崎)、2着馬イシノラピド号(川崎)、関東オークス2着馬スターオブブリッジ号(川崎)と強力なライバルが揃っていました。

同馬はスローペースにて向こう上面途中からスパート。ラヴァリーフリッグ号から1.0秒差の6着と力の有るところを見せました。

・10/11　両神山特別(C1、1600m)

大井競馬で975万馬券を出したトップギャラント号が、9番人気と低評価も4馬身差の圧勝。

なんと単勝でも万馬券と波乱を演出しました、2着はパラダイスタイガー号。

・10/10　陽月特別(B1B2、1600m)

ペルジノスター号の圧勝。

2着タルマエジロー号、転厩初戦のサンラッキー号はハナを切るも3着でした。

・10/9　中津峡特別(B3C1、1600m)

1枠1番の好枠を引いたプリンセスオペラ号の逃げ切り。

ミキノスパークル号は2着で万馬券の決着でした、3着トーシントップ号、1番人気のヤマノザオースキー号は4着。

大井競馬9Rのハイセイコー記念(G3、1590m)に出走(鞍上:山田信大JK)。

終始後方を進み、伸びきれずに11着でした。

上山競馬10Rのさくらんぼ記念(G�V、1800m)に出走(鞍上:内田博幸JK)。

ロングカイソウ号(中央)の圧勝から2.9秒離された5着でした。