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重賞情報


上位3頭タイム差無しの接戦。

勝利を飾ったのは、内から抜けたアグネスジェダイ号。


結果

馬  名タイム着差位置どり人気
111アグネスジェダイ1:26:5 4-4-7-42
267ドンクール1:26:5ハナ8-8-6-61
356ストロングブラッド1:26:5クビ4-3-1-16
422ブルーローレンス1:26:71 1/27-7-8-64
5811コアレスタイム1:26:9110-10-5-35
655クーリンガー1:27:42 1/25-5-5-97
744ロッキーアピール1:27:4アタマ1-1-2-23
879ベルモントファラオ1:27:4ハナ2-2-3-510
9812レイナワルツ1:27:71 1/26-6-9-108
1068イブキオネスト1:28:01 1/29-11-10-119
1133モエレトレジャー1:28:0アタマ10-9-11-811
12710ハタノアドニス1:28:8412-12-12-1212

単勝(1)340円

複勝(1)170円、(7)140円、(6)260円

枠連複(1-6)560円

馬連複(1-7)620円

枠連単(1→6)1,550円

馬連単(1→7)1,320円

ワイド(1-7)290円、(1-6)910円、(6-7)480円

三連複(1-6-7)2,470円

三連単(1→7→6)9,320円


枠順

馬名性齢所属重量/騎手前走
11アグネスジェダイ牡4中央58/武豊京・栗東SK
22ブルーローレンス牡5川崎56/的場文船・かしわ記念(除外)
33モエレトレジャー牡5兵庫58/金子正船・かしわ記念G
44ロッキーアピール牡8川崎57/山崎誠名・かきつばた記念@
55クーリンガー牡7中央57/和田竜東・SロイヤルCK
56ストロングブラッド牡7中央59/北村宏大・帝王賞A
67ドンクール牡4中央58/福永祐船・かしわ記念C
68イブキオネスト牡7大井56/石崎駿大・マイルグランプリD
79ベルモントファラオ牡7大井56/御神訓船・かしわ記念F
710ハタノアドニス牡10船橋58/今野忠東・根岸SO
811コアレスタイム牡8船橋56/内田博名・かきつばた記念B
812レイナワルツ牝6愛知54/兒島真名・かきつばた記念D

出走馬紹介

南関東所属馬

イブキオネスト号(大井)

前走マイルグランプリは掲示板に、前々走東京シティ盃は内田博幸JKの好騎乗で2着に好走した。

メンバー強化と、久々の左回りとなるがどうか。


〜血統etc〜

父:エリシオ 、母:フレッシュミドリ

栗田泰昌厩舎所属


コアレスタイム号(船橋)

8歳馬ながら今年になって、重賞初勝利(船橋記念)、G1連対(マイルグランプリ)、交流重賞好走(かきつばた記念)と、円熟期を迎えている。

さらに現在の南関東エースが騎乗し、上位を狙う。


〜血統etc〜

父:ワカオライデン、母:コアレスドール

川村昭男厩舎所属


ハタノアドニス号(船橋)

同馬にとって3回目のJBCスプリント(2005年・名古屋)では、勝馬に離されながらも2着を確保した。

今回は休養明けとなるが、何処まで踏ん張れるか。


〜血統etc〜

父:アジュディケーティング、母:グリンパサー

佐藤賢二厩舎所属


ブルーローレンス号(川崎)

浦和5戦4勝2着1回の浦和巧者。

昨年の同レースでは、勝馬に差されるもタイム差無しの2着だった。

前走の除外の影響が無ければ、中心視できる1頭だ。


〜血統etc〜

父:シャンハイ、母:モガミヒカリ

足立勝久厩舎所属


ベルモントファラオ号(大井)

昨年、中央競馬から転厩後、短距離を主に活躍を続ける。

今回は同型馬(逃げ)との駆け引きがポイントとなる。


〜血統etc〜

父:アジュディケーティング、母:エスケイゴールド

高橋三郎厩舎所属


ロッキーアピール号(川崎)

2004年のさきたま杯を逃げ切り。

交流重賞の実績も十分で、再びの逃げ切りも有り得る。


〜血統etc〜

父:Valid Appeal、母:Dame's Rocket

山崎尋美厩舎所属


他地区所属馬

モエレトレジャー号(兵庫)

2004年の浦和の重賞競争を3勝(しらさぎ賞、埼玉新聞杯、浦和記念)。

中距離をメインに活躍している同馬にとっては、この距離を克服できるかに注目が集まる。


〜血統etc〜

父:トレジャーアイランド、母:イブキピンクレディ

曾和直榮厩舎所属


レイナワルツ号(愛知)

さきたま杯には2年振りの出走。

2年前とは格/勢いが違う同馬に、交流重賞初勝利の期待が集まる。


〜血統etc〜

父:ブラックタイアフェアー、母:レイナロバリー

瀬戸口悟厩舎所属


中央所属馬

アグネスジェダイ号

昨年の東京盃(大井)を制した同馬も、今年に入り調子を落としている。

テン乗りの武豊JKが、何処まで同馬の能力を引き出せるかに注目したい。


〜血統etc〜

父:アグネスワールド、母:ラッキーパイシーズ

森秀行厩舎所属


クーリンガー号

ダート戦線を盛り上げた同馬も、もう7歳。

交流重賞4勝(2着3回)も中距離で挙げたものであり、この短距離は厳しい。


〜血統etc〜

父:フォーティナイナー、母:クールアライヴァル

岩元市三厩舎所属


ストロングブラッド号

浦和では浦和記念、さきたま杯2着の実績がある。

交流重賞3勝(2着4回)の同馬に、再び注目したい。


〜血統etc〜

父:トウカイテイオー、母:ワイプザアイ

増澤末夫厩舎所属


ドンクール号

デビュー5連勝から数戦苦戦したが、前々走では復活の交流重賞(名古屋大章典)勝利。

短距離実績もあり、浮上してくる1頭。


〜血統etc〜

父:ジェニュイン、母:メイショウマキバコ

梅内忍厩舎所属